最近、自分の周りや自分も含め変り始めようとしている。
物質的な、取り巻く人やモノや環境。
自分のマインドに見え隠れしている考えや方向性。
今、徐々に自分のものにしながら、パズルを埋めている。
自分でも、もどかしい時間なのだが、
きっと、答えは既に出ているのだろう。
今は、その答えを自分のものにする為の大事な時なのだと思う。
夕方、ラボから見えた空は、
空(世界)が卵の殻の内側で、その殻にヒビが入り
殻(空)の向こうから、新世界の光がもれている様な
不思議な夕暮れであった。
*写真、上手く取れず・・・
7/20/2010
“Smell & Tell” at AMERICAN RAG CIE
アメリカンラグ シー青山店を皮切りに、アンデュレートの
「香り」専門スタッフが、DAWNオリジナルの”FORMULA X”(スキンパフューム)
を肌にのせ、香りを嗅ぎながらそれぞれのスキンタイプを診断し、香水が個々の肌に
どのような豊かな香りをもたらすか。個々の最適な香りはどのようなものなのか、
をお伝えできるフレグランスコンスタレーション(SMELL&TELL)を
下記の日程で行います。
*同時にアメリカンラグ シー店にてDAWN Perfume常時取り扱いがスタートします。
当日・皆様にお会い出来ますのを楽しみにお待ちしております。
<日程>
アメリカンラグ シー青山店・・・・7月 22日(木) 23日(金) 24日(土)
ナバアサナ ルミネ新宿店・・・・・8月 20日(金) 21日(土) 22日(日)
アメリカンラグ シー名古屋店・・・未定(WEB発表)
www.americanragcie.co.jp
undulate NEWS
7/13/2010
ARCHITECT HP START!
プロダクト"undulate"のHPに引き続き、
"NITEN OSAWA ARCHITECT"のHPを新しくUPしました。
純粋に我が社設計部門のホームページとなる訳で、
皆さんへ、より明快に認知頂ければ本望です。
と、言う事で皆さん、設計のオファー下さい。
ドンドン下さい。
こちらは、スタンバイOKでウズウズしております。
こちらのサイトも、undulate HP同様、携帯からもサクサクご覧頂ける様に
形成されております。iPhone/iPadを使用している方であれば、専用ボタンも用意しています。
左から1列目/上から2、3番目ですよ。
"NITEN OSAWA ARCHITECT"のHPを新しくUPしました。
純粋に我が社設計部門のホームページとなる訳で、
皆さんへ、より明快に認知頂ければ本望です。
と、言う事で皆さん、設計のオファー下さい。
ドンドン下さい。
こちらは、スタンバイOKでウズウズしております。
こちらのサイトも、undulate HP同様、携帯からもサクサクご覧頂ける様に
形成されております。iPhone/iPadを使用している方であれば、専用ボタンも用意しています。
左から1列目/上から2、3番目ですよ。
7/12/2010
ON THE ROAD
こんばんは。
この度、原宿のショップ"THC"にて「ビートの言葉展」を
開催するにあたり、ジャック・ケルアックの代表作"ON THE ROAD"をテーマに、
現代のクリエイター10人が手掛けたTシャツを展示/販売します。
私もその中の一人として、協力させて頂きTシャツをデザインしました。
このイベントとTシャツ発売に合わせて、
「THC2Fギャラリー」にてレセプションパーティーが開催されます。
何方でも入場できると思うので、皆さん来てね。
7月16日 19:00~21:00
渋谷区神宮前6-16-23 THCbldg
"TOKYO HIPSTERS CLUB 2Fギャラリー
当日は私も会場に居ます。
I♥NL
WC決勝、良い戦いでしたね。
ダイナミックに攻めるオランダと
コミカルに組織で攻めるスペイン。
お互い国の伝統的スタイルをベースに、
現代的進化を掛け合わせた試合運びが最初から最後まで
垣間みることが出来ました。
今回、日本は今の日本なりの全部が出せたかと思います。
ただやはり、組織としても個としても、他の国との差がまだまだ感じられました。
これは、歴史的な事も関係していると思いますが、
それら歴史を作っているのもそれぞれの国の環境、
言わば、個々のサッカー環境の積み重ねで形成されているものです。
例えば、今回惜しくも決勝にて敗退したオランダでは、
ジュニアクラブの段階でほとんどのクラブが
(全てのクラブと言って過言ではない)
試合形式の練習を最初から最後まで行っています。
基礎的練習、ましてやルールなんてモノは、知っていて/出来て当たり前の
前提で幼少期を育ち、クラブに入る訳ですから、
ジュニアといってもハイレベルです。
(大人がビビって、ちょっと逃げ腰になる位のレベル)
日本人は器用な分(それだけではありませんけど)、
それなりに頭角を現す選手はいますが、層の厚みで考えれば、
どうしても他国より劣っています。
この現状にテコ入れするとなると、「ジュニアクラブのあり方」の手前、
「家レベルでのサッカー環境を考えなければならない」という事になる。
・・・そう考えるとかなり現実味が遠のくので、
ある程度、限られた「個」の早い段階でのハイレベル育成を
してみてはどうかと、真剣に思っている。
全ては、同等のレベルで勝ち上がり、最後の壇上で日本がトロフィーを
天に突き上げる姿を一目見たいが為である。
ダイナミックに攻めるオランダと
コミカルに組織で攻めるスペイン。
お互い国の伝統的スタイルをベースに、
現代的進化を掛け合わせた試合運びが最初から最後まで
垣間みることが出来ました。
今回、日本は今の日本なりの全部が出せたかと思います。
ただやはり、組織としても個としても、他の国との差がまだまだ感じられました。
これは、歴史的な事も関係していると思いますが、
それら歴史を作っているのもそれぞれの国の環境、
言わば、個々のサッカー環境の積み重ねで形成されているものです。
例えば、今回惜しくも決勝にて敗退したオランダでは、
ジュニアクラブの段階でほとんどのクラブが
(全てのクラブと言って過言ではない)
試合形式の練習を最初から最後まで行っています。
基礎的練習、ましてやルールなんてモノは、知っていて/出来て当たり前の
前提で幼少期を育ち、クラブに入る訳ですから、
ジュニアといってもハイレベルです。
(大人がビビって、ちょっと逃げ腰になる位のレベル)
日本人は器用な分(それだけではありませんけど)、
それなりに頭角を現す選手はいますが、層の厚みで考えれば、
どうしても他国より劣っています。
この現状にテコ入れするとなると、「ジュニアクラブのあり方」の手前、
「家レベルでのサッカー環境を考えなければならない」という事になる。
・・・そう考えるとかなり現実味が遠のくので、
ある程度、限られた「個」の早い段階でのハイレベル育成を
してみてはどうかと、真剣に思っている。
全ては、同等のレベルで勝ち上がり、最後の壇上で日本がトロフィーを
天に突き上げる姿を一目見たいが為である。
7/09/2010
登録:
投稿 (Atom)