六本木ヒルズで行われている、
恐竜展。
骨格標本、平たく言えば白骨。
骨好きの私は、この手の展示や博物館に良く脚を運びます。
海外に行っても、時間があれば脚を運びます。
骨格は動物の「側」を全て削ぎ落した本来の姿であり、本質です。
それらが純白に輝く光景は本当にキレイだと感じるのです。
博物館であれば、その白き無垢が辺り一面に広がっているので、
天国でもこの世でもなく、まさに別世界。
感動してしまいます。
恐竜を見て、いつもの様に
比べものにならない歴史と進化の差を感じ
敬意とため息を吐いてしまうのです。
(内容がイマイチだったので、ちょっと残念)