残念なリーダーが選んだ残念なメンバーでスタートした
残念な初会合。
明後日は、区議会議員選挙。
公報もHP等もしっかり確認させて頂きましたが、
私の心を揺さぶる内容を訴えてくる人が見当たらず。
(強いて言えば・・・な、一票は入れたくないでしょ)
残念続きです。
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東日本大震災の被災地復興を論議する「復興構想会議」が14日、初会合を開き、
復興計画作りをスタートさせた。
被災地から様々な要望が寄せられる中、どれだけ具体的な青写真を描くことが出来るか。
官僚との調整や、広範な被害対応の財源確保など課題は山積しており、取りまとめは難航も予想される。
「原発問題も扱うべきだ」「官僚をなぜ入れないのか」
黙とうで始まった14日の初会合では、
委員から会議のあり方への疑問が相次ぎ、波乱含みの幕開けとなった。
委員から最も強い不満の声が上がったのは、
福島第一原子力発電所事故は「あまりにも大きな問題」だから扱わないという、
会議冒頭で五百旗頭真議長が示した菅首相の方針だった。
会合後、赤坂憲雄・学習院大教授は「原発問題を引き受けずに会議が進めば、
原発事故で苦しむ人から背を向けられる」と強調。
脚本家の内館牧子氏も「津波、地震、原発の三つの災害だ。
これを話さずに何のための復興会議か」と不満をあらわにした。
このため、今後、原発問題も議論することに「転換」したという。
復興計画の実現には野党の協力も不可欠だが、その見通しも立っていない。
首相は12日の記者会見で
「野党の皆さんにも青写真を作る段階から参加してほしい」と
協力を呼びかけたが、自民党の大島理森副総裁は14日、
「会議踊れど、実のあがるものになるかどうか」と突き放した。
(2011年4月15日09時54分 読売新聞)
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この様に批判ばかりで、傍観者的にもとれるから
こんなことあまり言いたくはないけど、あまりにも茶番すぎてさ。